寒くなりそうでそうでもない。
夜は10度。
秋だからなのか
友人たちをおもう。
ヴァロットン展のカタログやタイトルのプレートなどにフランス語があったことについて、美術館の余裕を感じる、といったことをかいたけれど、それはちょっと違うのだろう。思い起こすと、シャネル展は英語しかなかった。美術館というよりも、ひょっとしたら企画展毎にキュレーターが異なっていて、そうしたこともキュレーター次第ということなのかもしれない。わからないけれど。
シャネル展といえば、ロブ゠グリエが脚本でアラン・レネが監督した映画『去年マリエンバートで』の紹介がなかった。権利の問題などがあるのだろうか。
先週の土曜に、ひさしぶりにエリック・ロメールの短編映画『パリのナジャ』をみたことをおもいだした。
化粧品を買い足しておいた。
独特の頭痛がつづいている。ホルモン・バランスがわるいんだろう。
今日もちょっとおかしな小説のつづきもすこし。
メモなら更新できる。