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  ぱ か ぱ 〜 じ ゅ 📖

ストーブ・ロボット 🤖

何度目かのギョーザ屋さんでギョーザ。

そのギョーザ屋さんのメニューにはギョーザと書いていない。

ギョーザはとうぜんあるということか。

いつもどおり食べすぎた。

 

食べすぎは体に負担になるので気をつけなくてはいけません。

 

 

 

今朝、どういうわけか、爪の調子がいつもよりすこしだけよかった。いつもだいたい真っ白でガタガタで、いかにも栄養不足なようす。ちいさくまた、よわくもあって、マニキュアもまったくできない爪たち。まあでも、夜になってみてみると、またガタガタ乾いている。

 

 

 

 

 

 

知らないうちに高い声が出なくなって、とてもさみしい。でもしかたないから、でる範囲の声でうたうのだ。

 

 

 

 

 

ひらめくように目覚めたのはきのう。寝ながら考えごとしていたのかな。

 

 

 

 

 

挫折感にとらわれる感覚からすこしずつ、数年かけて、計画的に、一生懸命、身を引き剥がしていく、そういう日々、無理して急がないで、ゆっくりゆっくり、ゆっくり暮らす。

 

 

 

 

そして、いつか自分なりのシゴトができたらとうっとり夢みる。

 

 

うっとり!

 

 

 

 

 

電気ストーブの足は溜まった埃がめだつよね、と首というか前身をゆっくりと振りつづける電気ストーブに心で話しかける。電気ストーブはロボットのようで、邪険にはできない。